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「この印鑑を認めないというのは、あなたの責任においてなされたわけですね。それでは不動産登記が出来ない責任も、あなたにあるということになります」。彼は青ざめながら上司に相談に行き、そしてその印鑑を登録した。

ここでのポイントは、二つ。

すでに日本の別のところで通用していたという実績を示せた事。

そして何よりも大きかったのは、それを通さなかった場合の担当者の責任を指摘した事。

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